車に脱出ハンマーと聞くと、「そこまで必要かな?」と思う人も多いかもしれません。
でも、調べてみると思っているより手頃な商品が多く、1,000円台から購入できるものもあります。
シートベルトカッターが付いていたり、コンパクトで車内に置きやすかったりと、価格のわりに機能もしっかりしています。
もちろん、使う機会がないのが一番です。だからこそ大きなお金をかける必要はなく、「このくらいなら車に置いておこうかな」と思える商品を選ぶのもありです。
この記事では、脱出ハンマーが本当に必要なのか、安い商品でも大丈夫なのかを確認しながら、実際に購入できる商品を紹介します。
1.車に脱出ハンマーは本当に必要?

結論から言えば、普段は必要ありません。
というより、使わずに済むならそれが一番です。
ただ、最近は特に災害が多くなってきており、事故や水没などで車内から出られなくなる事がニュースでも取り上げられています。命を守るためにも脱出ハンマーは今必需品となってきています。
車のドアが開かないとき、残された脱出方法のひとつが窓ガラスから外へ出ること。そのために使うのが脱出ハンマーです。
特に水没などの緊急時は、普段とはまったく違う状況になります。
また、脱出ハンマーの中にはシートベルトカッターが付いている商品もあります。
窓ガラスを割る機能だけでなく、シートベルトを外せない状況まで考えて選べるのは、車用としては大きなポイントです。
それほど大きなものでもないので、車内の取り出しやすい場所に1本置いておくという選択肢はあります。また、乗車される方も守るためにも助手席や後部座席にも保管することを検討されてはいかがでしょうか?
2.100均や安い脱出ハンマーでも大丈夫?

脱出ハンマーを探していると、かなり安い商品も見つかります。
できるだけ安く済ませたいなら、価格だけで選びたくなるところですが、ここは少し注意したいところです。
脱出ハンマーは、普段使う便利グッズとは違っていざというときに使えることが大事な道具です。
そのため、値段だけを見るのではなく、どんな機能が付いているのか、持ちやすい形になっているのかなども確認しておきたいですね。
特にチェックしたいのは、このあたりです。
✅ 車の窓ガラスに対応しているか
✅ シートベルトカッターが付いているか
✅ 片手でも持ちやすい形か
✅ 置き場所からすぐ取り出せるか
安いからダメ、高いから安心という単純な話ではありません。
「もし本当に使うことになったら、自分が使えそうか」という目線で選ぶのが大切です。
では、実際にどんな脱出ハンマーがあるのか、タイプの違う商品を見ていきましょう。
3.脱出ハンマーの選び方
脱出ハンマーは、どれも似たように見えます。
でも、実際に商品を見てみると、コンパクトなものから2個セット、握りやすいハンドル型までいろいろあります。
そこで今回は、タイプの違う商品をいくつか選びました。
「とにかく小さいものがいい」
「2本用意しておきたい」
「しっかり握れるものがいい」
「脱出ハンマーだけでなく車の防災用品もまとめたい」
それぞれ特徴が違うので、自分の車の使い方に合うものを探してみてください。
1.車に置いておきたい!コンパクトな緊急脱出ハンマー
🌟おすすめポイント🌟
車に1本入れておくと、もしものときに使える脱出ハンマーです。サイズが小さめなので、車内に置いてもそれほど邪魔になりません。シートベルトカッターも付いているので、ガラスを割るだけではなく、シートベルトを切る用途にも使えます。
個人的にいいなと思うのは、かなりコンパクトなところ。普段はほとんど使わないものなので、大きな道具を車に積んでおくより、このくらいのサイズのほうが置いておきやすいですね。テスト用ガラスが付いたタイプもあるので、実際に試してから備えておきたい人にもいいと思います。
🌀気になる🌀
小さいので収納には困りにくいですが、その分、普段から置き場所を決めておかないと緊急時に探すことになりそうです。せっかく車に積んでいても、トランクの奥などに入れてしまうと使いにくいので、運転席から手が届く場所に置いておきたいですね。
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楽天市場で詳細と価格を見る2.水中にも対応!もしものために車へ備えておきたい脱出ハンマー
🌟おすすめポイント🌟
こちらも車に置いておきたい緊急脱出ハンマーです。サイズは約9cmと小さく、車内に置いても邪魔になりにくいタイプ。シートベルトカッターも付いているので、ガラスを割るだけでなく、シートベルトを切ることもできます。
この商品の特徴は水中での使用にも対応しているところ。大雨や事故など、普段とは違う状況まで考えて備えておきたい人には気になるポイントです。ブラックとレッドから色を選べるので、車内で見つけやすい色を選ぶのもいいですね。
🌀気になる🌀
①の商品と同じくコンパクトなタイプなので、実際に使うときのために置き場所は決めておきたいところです。特に緊急時は探している余裕がないことも考えられるので、運転席から手が届く場所など、取り出しやすさも考えて置いておきたいですね。
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楽天市場で詳細と価格を見る3.2本あると使い分けやすい!しっかり握れる脱出ハンマー2個セット
🌟おすすめポイント🌟
こちらは2本セットになっている緊急脱出ハンマーです。①②のような小さなタイプとは違って、ハンドル部分がしっかりしているので、握ったときの安心感があります。
ハンマーだけでなくシートベルトカッターも付いているので、いざというときに「割る」と「切る」の両方に使えます。2本あるので、運転席と助手席側に分けて置いたり、家族で車を2台持っているならそれぞれの車に置いたりできるのも便利ですね。固定用のホルダーが付いているのもいいところです。
🌀気になる🌀
①②と比べると本体が大きめなので、置き場所は少し考えたほうがよさそうです。せっかくホルダーが付いているので、普段から「ここに置く」と決めておくのがおすすめです。
なお、商品ページではフロントガラスではなく、左右のサイドウインドウを使用するよう案内されています。実際に使うことになったときに慌てないよう、購入後に使い方を一度確認しておきたいですね。
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楽天市場で詳細と価格を見る4.脱出ハンマーだけじゃない!車の防災用品をまとめて備える25点セット
🌟おすすめポイント🌟
ここまで脱出ハンマーを3つ紹介しましたが、「ハンマーだけじゃなく、車の防災用品もまとめて用意しておきたい」という人なら、こういうセットもあります。
こちらは2人用の車載防災セット25点。緊急脱出用ハンマーのほか、保存水や非常食、アルミブランケット、簡易トイレ、マスク、カイロなどがまとめて入っています。何を揃えればいいのか一つずつ考えるのが面倒なら、まとめて用意できるのはラクですね。1
特に車の場合、災害だけじゃなく、大雪や渋滞、通行止めなどで車内に長時間いることも考えられます。普段は使わないものばかりですが、いざというときのために車に置いておくという考え方はアリだと思います。
🌀気になる🌀
25点も入っているので、すでに防災用品を持っている人だと中身が重なる可能性があります。また、車内は夏場にかなり高温になるため、商品ページでも保存状態による劣化について案内されています。定期的に中身を確認しておきたいですね。2
「脱出ハンマーだけ欲しい」という人なら①〜③のような単品を選び、車の防災対策を一から揃えたいなら、このセットという選び方が分かりやすいと思います。
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楽天市場で詳細と価格を見る下部の記事で災害対策に関してはさらに詳しくご紹介しています。こちらで命を守るための知恵、準備をして頂ければ幸いです。良かったらご覧ください。 こちら👇️

まとめ
脱出ハンマーは、普段の生活ではほとんど使うことがない道具です。
だからこそ、「わざわざ車に積んでおく必要ある?」と思ってしまいますよね。
ただ、事故や水没などで車から出たいのにドアが開かないという状況になったとき、脱出ハンマーがあるかどうかで選べる脱出方法が変わってきます。
今回紹介した商品も、コンパクトなもの、2個セット、握りやすいタイプ、車の防災用品までまとめて用意できるセットと、それぞれ特徴が違います。
脱出ハンマーを選ぶなら、値段だけで決めるのではなく、自分がいざというときに使いやすいか、車内からすぐ取り出せるかまで考えて選びたいところです。
使う機会がないのが一番ですが、車に乗る機会が多い人や家族を乗せることが多い人なら、もしもの備えとして車内に1つ用意しておくのもいいと思います。