雨の日の運転で「前が見えにくい」と感じたことはありませんか?そんな悩みを解決してくれるのがフロントガラスコーティングです。水滴が弾かれることで視界がクリアになり、安全性も大きく向上します。
ほとんどの方がご自身で使用されていると思いますが、私の周りでも上手く使用出来ていない方が大半です。改めてしっかりと効果が出る使用方法とおすすめの商品、選び方を解説していきますね。
1.フロントガラスコーティングの効果
①雨を弾いて視界がクリアになる
②ワイパーの負担を軽減させることでワイパーが長持ちする
③夜間の見やすさが大幅アップ

水が弾かせる一番の目的は安全性を上げること!これを忘れないようにね!
2.コーティング剤の選び方
販売している商品は成分とボトルタイプの2つの違いがあります。
成分はシリコン系とフッ素系の2つ。
シリコン系はとにかくよく弾きます。速度と共に水滴が横に流れ逃げて行く感じでかなり気持ちよく感じます。ただ、効果が維持できる期間が短く約1カ月〜3か月ぐらいと思ってもらった方がいいと思います。そのため、塗り直し頻度は多くなります。
フッ素系は効果が長く約3カ月〜1年程効果を発揮します。その分シリコン系に比べると水弾きは少し劣ります。値段もフッ素系の方が高くなっています。
ボトルの種類と特徴
【直塗りタイプ】
塗る→乾かす→拭く→めっちゃ弾く👍
手間がかかりますが、密着度が違うので効果、維持期間は長くなります。
【スプレータイプ】
噴射する→タオルで拭く→弾く👍
スプレータイプはガラスが濡れていてもスプレーするだけで水弾きを実感出来ます。ただ手間がかからない分、当然ですが効果と維持期間は塗り込みより短くなります。

何にしても結局、手間がかかるものは質の良いものが出来るってことだね!人生に似てるなぁ、、。
おすすめの組み合わせ
- 「とにかく強力に雨を弾かせたい!」なら ➡️ シリコンの直塗りタイプ
- 「1回塗ったら1年間は放置したい!」なら ➡️ フッ素の直塗りタイプ
- 「面倒だから今すぐ楽に弾かせたい!」なら ➡️ スプレータイプ
3.しっかり効かせるための塗り方
手順1. 油膜取り(ここで9割決まる)

1.中性洗剤 or 油膜取り剤でガラス洗浄
出来れば油膜取り剤がいいですが、なければ食器用中性洗剤でもOK👇️🌟
確実に効果を発揮さしたい方は下処理用の油取りがおすすめではありますが、一度食器用洗剤でお試しあれ!
- 油膜・古いコーティングをしっかり除去
- コーティング前の下地処理に最適
- フェルト一体型でそのまま施工できる
- 撥水コーティングの効果・耐久性アップ
2.水でしっかり流す
油分があるとコーティングが乗りにくいのでしっかりと水で油分を流しましょう
3.水がベタッと広がればOK(弾いたらNG)

油膜が全て流れると水が弾かないようになり、水をかけると滴がなくなります。これでようやくコーティング開始となります。油膜残り=効果出ない
手順2.完全に乾かす(タオルで拭き上げ)
なるべく水分をよく吸うタオルを使いましょう。安価で買えるマイクロファイバータオルがおすすめです。
家にあるタオルでもしっかり水分をとれれば全然オッケーです👍
👉水残りがムラの原因になるのでしっかりとってください
- 高い吸水力で拭き取り時間を短縮
- ボディやガラスを傷つけにくいマイクロファイバー素材
- 水滴や拭き跡が残りにくく仕上がりがきれい
- 洗車後の拭き上げに使いやすいサイズ
手順3.コーティング塗布
・適量を均一に塗る
・円を描くように塗り広げる
👉塗りすぎNG
手順4.乾燥→拭き上げ
・白く乾いたら乾拭き
・ムラを消す
👉ここで仕上がり決まります(季節や気温によって乾くスピードが違うので放置せず、確認してくださいね)
ワンポイント
👉 油膜取り → 乾燥 → 塗布 この順番守れば失敗しない。

慣れれば意外と簡単に出来るので、皆さんも撥水のある車で雨の日も安全なドライブを!
結局どれ選べばいい?
👉迷ったら👇
初心者 → ガラコDX
長持ち → 超ガラコ
安く → レインX
よくある失敗
・油膜取りしてない
・塗りすぎ
・乾燥前に拭く
👉全部「効かない原因」
まとめ
👉 コーティングは商品より“下準備”が大事
👉 油膜取りだけで効果2倍変わる

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