オイル交換の「オ」の字も知らない人へ。初心者向けにわかりやすく解説

カー用品

オイル交換と聞くと、「そもそも何を交換するの?」「本当に必要なの?」と思う方も多いのではないでしょうか。
車に詳しくない方にとっては、オイル交換って何?ディーラーがハガキ送って来た時に点検で変えてくれるものでしょ?と言った感じではないですか?

エンジンオイル交換は車の命に関わる

人間で言えば、健康管理をせず生活習慣が乱れ、血液がドロドロになっていくようなイメージです。

最悪病気になったりしますよね。定期的な検診だけでは気づかない間に病気なることも。

車も同じで定期的な検査以外にも日々体調チェックをしてあげることが大事なんです。

その中でもエンジンオイルは特に注意して欲しい1つ。少しだけでいいのでご自身の車の体内を知ってあげてください。

そもそもオイル交換ってなに?

オイル交換とは、車のエンジンに入っているオイルを新しいものに入れ替えるそれだけのこと👍️

老廃物を車自身が出せないので、オイルを変えて綺麗にしてあげるってことです。人間も簡単に出来たらいいですけどね。例えるなら透析が近いイメージです。

オイルの主な役割はこんな感じ

  • エンジン内部の動きをなめらかにする
  • 摩耗を防ぐ
  • 熱を下げ
  • 汚れを取り込む
  • エンジンを守る

まさに血液そのものですよね。大事な物であることは認識してきましたか?

オイル交換はいつしたらいいの?

異変を感じてからでは遅いんです。自分の体のように変化を早めに気づくことがないので、重症化してようやく分かるのが車のよくあるパターン。

基本的には走行距離か交換時期を設定して交換します。

走行距離⇒5,000km〜10,000kmごと
交換時期⇒半年〜1年ごと

※乗り方次第でオイルの劣化度は変わります。

時が来たらどちらかのお店に行って交換をしてもらいます。ただ私の場合は安いオイルを3000kmに一度交換しています。オイルも質、値段がピンキリなのでまた種類に関しては後ほど説明します。

オイルエレメントとフラッシング

エレメントというのはフィルターのような物でオイルの不純物をとったり、エンジンを保護したりする物です。オイル交換の2回に1回ぐらいのペースで交換してもらうのがベストです。

あとはフラッシングと言ってかなり交換が遅くなり、オイルがかなり汚れた状態と際に行うものです。

比較的安いオイルを使い、一度エンジン内を新しいオイルで混ぜて流す。その後、メインのオイルを入れるというもの。一度のオイルで内部汚れを流し、メインオイルの性能を上げることができ、エンジンも快適に動きます。

費用はエレメントが2000円ほど、フラッシングは車種によりますがだいたい3リットルくらいで行い、3000円ほどで出来ると思います。


短距離移動が多い方や、街乗り中心の方は早め交換もおすすめです。
迷った場合は、取扱説明書を見ると安心です。

オイル交換の費用はどれくらい?

目安としては以下の通りです。
場所
費用目安
オートバックスなど量販店
3,000円〜7,000円
ガソリンスタンド
4,000円〜8,000円
ディーラー
5,000円〜10,000円
車種やオイル種類で変わります。


オイル交換はどこでできる?
初心者の方なら、以下の場所が利用しやすいです。
オートバックス
イエローハット
ガソリンスタンド
ディーラー
整備工場
「安さ重視」「安心重視」で選ぶと分かりやすいです。
初めてでも安心して頼むコツ
オイル交換が初めてなら、受付でこう言えば大丈夫です。
「オイル交換したいのですが、よく分からないので合うものでお願いします」
これでスタッフが案内してくれることが多いです。
無理に詳しく知っている必要はありません。

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