「あれ?隣の車はミラー閉じるのに、自分の車は閉じない…」そんな経験ありませんか?
もし閉まらないまま使っているなら、思わぬリスクを抱えているかもしれません。駐車場でミラーをぶつけられたり、狭い場所で人が当たってしまったり、小さなお子さまが顔や頭をぶつけてしまうケースもあります。
実は、今サイドミラーが自動で閉まらない車でも、後付けでドアロック連動にできる場合があります。費用や取付方法もそこまで難しくなく、車種によっては手軽に便利機能を追加できます。
この記事では、サイドミラーが閉まらない原因や、後付けでドアロック連動にする方法、注意点まで分かりやすく解説します。
サイドミラー自動格納機能があるかご自身の車の機能を調べよう
サイドミラー自動格納機能は、すべての車に標準装備されているわけではありません。車種や年式、グレードによって、標準装備・メーカーオプション・非搭載に分かれています。
そのため、鍵を閉めてもサイドミラーが閉まらない場合でも、もともと自動格納機能が付いていない車も少なくありません。特に年式の古い車や下位グレードでは、非搭載となっているケースがあります。
一方で、上位グレードや比較的新しい車では、ドアロック連動でサイドミラーが自動で閉まる機能が搭載されていることもあります。まずは、自分の車にその機能が標準装備されているのか、オプション設定だったのかを確認してみましょう。
サイドミラーの自動格納機能が付いていない車でも、後付けでドアロック連動にできる場合があります。専用キットを取り付けることで、鍵を閉めたタイミングでミラーが閉まり、解錠時に開く仕様へ変更できます。
特に電動格納ミラーが元から付いている車であれば、対応キットが見つかるケースも多く、比較的導入しやすい機能です。車種専用品であれば配線加工が少なく、取り付けしやすいモデルもあります。
最近ではネット通販でも多くのキットが販売されており、年式や車種ごとに対応商品を探せます。まずは自分の車に電動格納ミラーが付いているかを確認し、対応キットがあるか調べてみるとよいでしょう。
電動格納ミラーを取り付けてもらえるお店と費用と作業時間
取り付け方法は、ディーラー・整備工場・カー用品店などへ依頼する方法と、自分で取り付ける方法があります。配線作業に不安がある方は、専門業者へ依頼するのが安心です。車種によっては持ち込み取り付けに対応している店舗もあります。
費用の目安は、部品代と工賃を合わせておおよそ5,000円〜20,000円前後です。車種専用キットかどうか、作業のしやすさ、依頼する店舗によって金額は変わります。純正オプションに近い対応になると、さらに高くなる場合もあります。
作業時間は30分〜2時間ほどが一般的です。カプラーオンタイプなら比較的短時間で終わりますが、配線加工が必要な場合は時間がかかることもあります。
※DIYで取り付けることも可能で、費用も安く済みますが、内張り外しや配線の知識が必要になります。慣れている方なら挑戦できますが、不安がある場合は無理をせず専門業者へ依頼する方が安心です。
後付けするメリット
サイドミラーがドアロックと連動して自動で閉まるようになると、駐車時の見た目で施錠確認がしやすくなります。閉め忘れ防止にもつながり、狭い駐車場でミラー接触のリスク軽減にも役立ちます。毎回手動で畳む手間がなくなるのも大きなメリットです。
後付け時の注意点
車種によっては対応キットが少ない場合があります。また、DIY取付では配線ミスや内張り破損のリスクもあるため、不安な方は業者依頼がおすすめです。年式やグレードによって適合確認も必ず行いましょう。
まとめ
車のサイドミラーが鍵を閉めても自動で閉まらない場合でも、元から機能が付いていないケースは少なくありません。その場合でも、後付けキットを使えばドアロック連動にできる可能性があります。費用も比較的現実的で、利便性アップにもつながるため、気になる方は自分の車種に対応しているか確認してみましょう。


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